エンディングサポート

次の場所を思う方が最期まで自分の考えを実現するための終活サービス

自分が最期を迎えたら、その後のことはどうなるのだろうということは誰もが考えることです。家族やパートナーがいればその方が亡くなった後のことを進めてくれるでしょう。しかし、現在は単身生活の方が増えています。また、家族がいても疎遠になっていたり、何らかの理由により関係を断たなければいけなかった方もいます。 

そのような方のためにあるのが死後事務委任です。最期を迎えた後、ルバート事務所があなたの意思を尊重してことを進めていきます。 

お葬式や住まい、財産、そしてインターネット等の契約に関することの手続きを進める他、知人へ感謝を伝えたい、謝罪したいといった要望を叶えていきます。 

他にも、病気などで回復の見込みのない状態になったときに生命維持を望まないということを書き置いておく尊厳死宣言書や遺言、任意後見、財産管理事務委任、見守り契約といった仕組みがあります。ルバート事務所はこれらの仕組みをご本人の意向に合うように組み合わせて、おひとりさまのエンディングをサポートします。

大変な時に大変な決断をすることにならないよう、準備しておくことをお勧めします。

<このような方へ>

<サービス内容>

・見守り支援:毎月、対面やオンラインでの面談(月2時間程度)とメールによる相談 

・尊厳死宣言書や遺言状の作成サポート 

・任意後見や財産管理事務委任、死後事務委任の手続き 

・相談時間は夜の10時まで 

・健康状態やお悩みを伺い、ご自身に合った対応策を一緒に考えます。 

・訪問販売や電話勧誘、その他生活上の契約についてのトラブルを回避する方法や解決する方法をアドバイスします。 

・福祉サービス等の公的制度とその利用方法についてわかりやすくお伝えします。 

・利用したい機関や病院への連絡や同行を行います。 

・上記以外については法律上無効になる内容を除き、ご希望を伺いながらお互いの合意で決めます。 

<サービス利用料>

・毎月の見守りサービス  :月9,900円(消費税込)

・後見、遺言、相続等   :別途のお見積りとなります。

※他に交通費等の費用が発生する場合があります。 

  詳しくはお問合せください(お問合せ無料)